08 | 2017/09 | 10
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
   にほんブログ村 教育ブログ PTA活動へ
 応援していただける方は
 1クリックお願いします(^-^)/
 更新の励みにしています♪

プロフィール

ガーラ

Author:ガーラ
3人の子供の親です。欠席クジびきで実行委員長になり、1年間めいっぱいがんばった結果…小学校PTA退会、中学校PTA非加入の道を選びました。私の体験が皆様のお役にたてばと思い、ブログに書くことにしました。
PTAの大人たちのやりとりを子供達が見たときに、悲しい気持ちにならないように、「PTAの理念」にそった健全な団体となることを願っています。
私はPTAの任意加入表明を支持します♪
@galapagos39

最新記事

最新コメント

カテゴリ

全記事表示リンク

全ての記事を表示する

おすすめ書籍♪


実際にPTA活動をされた著者が、「PTAの魅力」と「悩ましい課題」について とてもわかりやすい文章で解説! 今のPTAで活動をがんばりたい人も、疑問をもっている人も、ぜひ、読んでみてください♪ タイトルは難しいですが、1晩で読めてしまう読みやすさです♪

【↓川端氏ブログ↓】
カワバタヒロトのブログ



PTAの本質に突っ込んで、みんなが楽しくできるPTAについて書かれている画期的な本♪ PTA関係者はもちろん、新1年生の母必読!\(^o^)/ ご贈答にもどうぞ♪



アメリカのPTOをモデルに、既存のPTA委員会を廃止し、全員ボランィア化したPTA改革の実録。今、このタイプのPTAがじわじわと増えてきています。実録って重たくて読みにくいものが多いですが、山本会長の葛藤や、改革のヒントがテンポよく書かれていてPTA改革やってみたくなる本! 新会長さんお勧めの一冊です!


大阪市内の公立小学校でおこった実話をもとに書かれています。 PTAの矛盾に立ち向かおうとして親子でイジメにあってしまった鈴木さん、 鈴木さんの友達でありながら鈴木さんと距離を置いてしまった小川さん。 小川さんの正直なカミングアウトに涙する人も多いかも… 後半は、PTA問題に昨今の改革や裁判の動きを交えて一石が投じられています。

PTA任意加入 関連サイト
\(^o^)/\(^o^)/

PTA任意加入を表明しPTA改革を実現した学校、任意加入やPTAの課題について書かれているブログなど♪ 順不同♪

RSSリンクの表示

QRコード

QR

検索フォーム

コメントについて

誹謗中傷は困りますが、ご意見・ご質問・ご感想は歓迎です♪ なかなか本音で話しにくいPTAの問題について、一緒にざっくばらんに考えていけたらいいなと思っています。願いは
「子供たちに残したいと思えるPTA」
過去記事へのコメントもOKです♪ できるだけオープンコメントで♪ と思っていますが、どうしても言いにくいこと、勇気が出ない時…そんなときは鍵コメをご利用ください。コメントの内容は私には伝わりますが、ブログ上には公開されません。お返事させていただくために、コメントの一部を公開させていただくことがありますが、ご了承くださいね♪
(ニックネーム等は公表しません)。

読んでくださって
ありがとうございます♪

↓↓みんなの注目記事 ↓↓

PTA問題まとめサイト

スポンサーサイト

--.--.-- --:--|スポンサー広告
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

PTA加入申込書 毎年・全学年配布のススメ (+・`ω・´)ノキリッ

2017.04.26 09:10|【改正】個人情報保護法
こんにちは。
管理人のガーラです (^-^)/


私の学校では、入校証、提出物配布・回収の仕方に加えて
前回書き忘れましたが「学校諸費徴収のお知らせ」も

PTAと学校は別組織である

ということを前提に、改善が進みました。
(「学校諸費徴収のお知らせ」については、またいつか書きますね)

どれも小さな改善で、保護者の中には
これらの変化になにも気がつかない人も多いでしょう。

でも、この改善にかかわった学校関係者の方々が
きちんと改善の背景を理解する過程がとても大切で

将来的に、PTAが大きな変革を迎えるときに
学校が障壁になるのではなく、
支えになってくれると信じています。



さて、今日は、前回の記事の最後に書いたことについて

=============================
ただね、3歩進んで2歩下がる…  

後退してしまったこともあります。
=============================

FALY78.jpg


私の娘の中学校では、2014年度から
PTA入会申込書が配布されるようになりました。

配布されるだけもすごくいいじゃん!

と思われた読者の方も多いと思いますが
私が素晴らしい!と思っていたのは

毎年、全学年の保護者に
PTA入会申込書が配布されていたこと。


実は、この「毎年、全員に配布」というやり方には
さまざまなメリットがあるんです。


PTA入会申込書を毎年
全学年の保護者に配布するメリット


●毎年、家庭の状況に応じて「今年は加入するかどうか」検討できる。
 ⇒退会届けが整備されていなくても、ゆるやかに意思表示できる。
 ⇒PTA側にとっては非加入者が増えないように活動を見直す原動力となる。

●PTA役員側での会員名簿の管理が安全かつ効率的で簡単!
 ⇒個人情報保護法上も非常にすぐれたやり方であることは
  学校が毎春、児童調査票や安全確認書を提出させることで証明済み

【管理方法】
クラスごとに回収して出席番号順にファイリングするだけ。
年度末にはすべて、まとめてシュレッダーして
新年度には、新しいクラスで同じように回収してファイリングするだけ。

必要なら、一番上にクラスごとの会員一覧をつくって
ファイリングしておけばよいのですが、
現在は、多くの学校で1クラス30人前後の人数。

必要なときに、たばねた申込書をめくる方法でも
ほとんど負荷なく確認できます。(経験者は語る)


特に、この2つ目のメリットについては
私がPTAで実行委員長をしてみて実感した一番の収穫です。


パソコン2

毎年、加入申込書配布しなくても
入学時に1回だけ集めて
リスト化すればいいんじゃない?


と、思ったり、

ついつい、パソコン・ネット大好きな人がいると ←ワタシ
データ化して、美しく整えたくなるものですが

会員名簿のデータ化には
大きな落とし穴があるんです… Σ(゚д゚lll)



【!】PTA会員リストをデータ化する落とし穴

●転出入者によるデータの洗い替えが大変!
●新入会員のデータ作成が大変!
●卒業生の中から、兄弟関係をみて完全卒業の子だけを削除するのが大変!
★在校生リストの、クラス組み換えが超大変!!!
●慣れない保護者によるデータ持ち出し、悪意の複製が簡単で漏洩リスク大


上記の落とし穴のうち、一番大変なのは
「在校生リストの、クラス組み換え」です。

PTAでは、子供を通じてお手紙を保護者に渡したり
クラスごとに役員選出をおこなっているところは多いですよね。
そのため、クラスごとにPTA会員を把握する必要がありますが
進級にともないクラス替えがあると…

1年1組1番の秋田太郎くんは、2年3組3番へ
1年1組2番の伊藤四郎くんは、2年5組2番へ
1年1組3番の宇田川宏くんは、2年1組4番へ


小学校のPTA時代、
学校からもらった紙のクラス名簿を見て
指差し、声だし確認しながら、
血眼になってパソコン入力…

役員履歴が必要な本部役員の方と
見守り当番の希望登録・当番履歴が必要な
安全委員会のメンバーは、
この作業をそれぞれに行っていました。

大規模校になるほど、この作業は大変で
全校生徒1300人規模の娘の小学校では
それはそれは、春の大仕事!

「●●ちゃんのお母さん、泣きそうになってたよ
 クジで安全委員なったら大変だよ! 
 早めに学級委員に手をあげたほうがいいよ~」

「私はパソコンできませんって言っちゃえばいいのよ」


なんてことが、ささやかれるほど…

パソコン3


パソコンのエキスパートばかりではないので
「入力ぐらいならできるから!」でやっていると
1行まるごと削除してデータがなくなってしまったり

「みんなで手分けしてお家でやろう!」となって
パスワードもかけずに、メール添付でデータを送信しちゃったり

家族共有のおうちのPCは
ウイルス対策してないって平気でいう人いるし…orz

他人事だと思っているかもしれませんが
ウイルスソフトでは防げない不正ログインだって
いつ巻き込まれるかわかりませんよ!

(不正ログイン被害 経験者は語る…ち~ん ( ̄▽ ̄;))

PTA会員の情報はたいていの場合、
児童・生徒の名前とセット。
学校情報つきの児童名簿は
利用価値が高いので高く売れるとか。

ITインフラも研修も整っていないPTAで
くじ引きで役員を選んでいる状況では
リストのデータ化は負担ばかり重く、
大変リスキーだということを
知っておかねばなりません。


※安全委員会ではデータ化をやめました。 興味のある方は
 「当番表のない旗振り当番」のカテゴリをどうぞ~♪


毎年、毎年、春になると学校へ提出する書類の山。
家から学校までの地図を書いて出したり…
子供の予防接種状況を書いて出したり…

なんて面倒くさいんだぁヽ(`Д´)ノ

と、思っていましたが、

実は、毎年提出させる学校のやり方は
ITインフラが整っていなくても、誰が係になっても

安全かつ効率的に個人情報を管理できる
昔からの知恵だったんですねぇ~


( ´Д`) -Д-)ンダンダ

FACE080.jpg


ということで、

毎年、全学年の保護者に
PTA入会申込書を配布するというやり方は
とっても素晴らしいやり方だったんですが

私の娘が通う中学校では
PTA申込書配布がはじまってから4年目、


今年は在校生の保護者には
配布されませんでした… (T_T)


きっと、なんで全学年の保護者に配布しているのか?
という意味が引き継がれずに、

学校の提出物チェック表に、
【☑PTA入会申込書】って
書いてもらえなくなったら

提出忘れが増えるし、
非加入者との見分けつかへんし、
春に退会しようって思う人が増えても困るし~

PTA入会申込書は
新入生だけ配ればいいんちゃう!



と、安易に思ったのでしょうが (←想像です)

とても残念です (T_T)


やり方を変えて自動継続方式にするのなら

=====================================================
「昨年までは毎年、加入申込書を配布していましたが
 配布回収の事務負担削減のため、今年から自動継続とします。
 退会される方は、都度、PTA本部にご連絡ください」

=====================================================

と、一言、説明プリントを配布すべきだと思うのですが
(仕事なら、お客様に対して絶対そうしますよね)

ただ、これは違法だ! とか、
保護者の人権無視だ! とか、
そういう話ではないので、

「残念だ」としか言えません。


ただ、ご存知の方も多いかと思いますが

来月5月30日から
個人情報保護法が改正され
PTAも個人情報の取扱いがまずければ
法のさばきを受けることとなります。


学校はこれまでと変わらず、
自治体の保護条例のもとにあるので
先生たちは保護法の改正については、
あまりご存知ないかもしれません。

PTAは今年1年の間に(本当は去年1年!)
改正個人情報保護法の内容をきちんと理解して
規約改正などを進めなければいけません。

次回からは、個人情報保護法の改正のポイントが
PTAにどう影響してくるのかについて書こうと思います。


にほんブログ村 教育ブログ PTA活動へ ←PTA加入申込書は毎年全員配布がいいな!          
 
                 と思われた方は、1クリックお願いします (^-^)/
                 更新の励みにしています♪



できるだけたくさんの方に知っていただけるように
 ↓ ツイッター、FBによる拡散お願いします!
スポンサーサイト

【改正】個人情報保護法 PTAどうすりゃいいの?

2017.04.29 23:29|【改正】個人情報保護法
こんにちは。
管理人のガーラです (^-^)/


これまで常時5000件の個人情報を取り扱う事業者に限って
適用されていた個人情報保護法ですが
来る5月30日から法改正されることになり

PTAにも個人情報保護法が適用されます。

PTA本部役員の皆様、このことご存知でしたか?

消費税が値上げになると、施行日の前後で
一斉に値札やレジスターの設定が変更されますよね。

本当なら、去年1年間で法改正についてお勉強し
きたる2017年5月30日に備えておくべき
だったんじゃないかと思いますが、
毎年、本部役員総入れ替えも多いPTA。

単Pでは来年のことなんて、考えちゃいない…
というのが現実かもしれません ( ̄▽ ̄;)

今年の会費徴収手続き、役員選出は、
すでに終わっているでしょうから
5月以降 大きなトラブルでも起きない限り
訴えられることもありません。

逆に個人情報の取得・漏洩について
保護者と大きなトラブルになり、
改正・個人情報保護法のことを知らずに対応していると
一般企業と同じく

罰せられることもある。

損害賠償を求められることもある。



そんなこと、
知らない、聞いてな~い!Σ(゚д゚lll)


ではすまないのが、法治国家。

各地で小規模事業者むけに
(PTAや自治会は、小規模事業者になります!)
法改正の説明会が行なわれていましたが

まだ、なんのこっちゃ全然知りません Σ(゚д゚lll)
というPTA本部役員の方は
早急にお勉強して、ご自身のPTAは大丈夫か
見直していただければと思います。

PTAと学校をとりまく個人情報保護法の基本については、
以前、↓こちらに書いていますが

【前編】 個人情報保護法について

改正のポイントを加えて
要点をピックアップすると↓こんな感じ。


個人情報保護法ダイジェスト

1) 個人情報を取得する利用目的を特定して明示すること
2) 利用目的に合意の上で、本人の了承を得て収集すること
3) 他の目的で使用しないこと 
※本人の了承を得ずに第三者へ譲渡・提供しないこと。
★「要配慮個人情報」の取得は細心の配慮と注意が必要です。
 (原則禁止と思って対処されるほうがよいと思われます。)


【きちんと管理するために】 

⇒個人情報を取り扱う会員に対しては研修・勉強会を開きましょう!
⇒取扱者を限定し、鍵のかかる場所に保管しましょう!
⇒極力、個人情報のデータ化はやめましょう!
⇒不要な個人上は出来る限り取得しないようにしましょう!
 


保護法全体をすべて理解しようと思うと
1度きっちり専門研修を受けたほうがいいレベルなんですが
PTA活動においては、最低限、上記のポイントを守っていれば
大きなトラブルになることはないと思います。

では、眠くならないように(笑)
もう少し具体的に、PTAの活動に
落とし込んで考えてみましょう。

FACE116.jpg



1)個人情報を取得する利用目的を特定して明示すること

例えば、私の子供の中学校ではこんな感じです。

入会申込書2

入会申込書で取得した個人情報については
「PTA委員、役員選出以外には使用しません」と書いてあります。

つまり、

●各クラスでの委員選出時に誰がPTA会員か特定したり、
 (役員履歴アンケートの提出忘れチェックなどでしょうか)
●欠席くじ引きで委員になった方へお電話で連絡したり、
●次年度本部役員の推薦活動において、推薦された人への勧誘を行ったり、


そういうこと以外には使いませんよ! ということです。

各委員会では、委員メンバー間で
連絡方法を共有することが多いと思いますが
名簿の作成が必要ならば、
別途、同じように利用目的を明示して
本人から電話番号やメールアドレスを取得します。


ここで1つ、この入会申込書を
たたき台にして考えていただきたいのですが
住所情報は必要でしょうか?

個人情報保護法を守る上で見落としがちなのが

不要な個人情報は
出来る限り取得しないこと
 です。

入会申込書に住所欄があるのは、
本部役員の推薦活動において学校から個人情報を取得し、
候補者の家にアポなし突撃訪問を行っていた頃の後遺症からだと思うのですが
事前に電話でアポイントをとりつけるという
「大人のマナー」が守られていれば、住所欄はいらないはず。

電話でアポがとれたときに、
ご本人にご住所をお聞きすればいいですし
学校に来ていただいてお話してもいいですしね。

飛び込み営業は、本当にやめてほしいです ( ̄▽ ̄;)


今年に入って、こんな学校からの緊急メールが3回もありました。

=============================================
個人情報取得目的と思われる不審な電話が
かかってくる事案が報告されているので注意するように! 

=============================================

学校情報と生徒の住所がセットになった個人情報は
利用価値が高いので高値で売り買いされているとか。
常に狙われているといっても過言ではありません。

これまでは、PTAの保管する個人情報が外部に流出した場合
盗った犯人だけが罰せられていたかと思いますが
今後は、PTAの保管管理責任が問われます。

当然、PTA会長は責任者として、
責任追及されたら対応の矢面に立たされます。


去年もこうしたから…ということではなく
各自の責任において、
目の前の仕事を見直してみてください。

もちろん、訴訟対策ということではなしに、
流出した個人情報が、子供や、その家族の安全を
脅かすことになる可能性があるということを
しっかり胆に銘じてください。


FALY51.jpg

2)利用目的に合意の上で、
 本人の了承を得て収集すること


利用目的を明示して、合意してもらうということは
説明する必要もないかと思いますが

「本人の了承を得て収集すること」

という部分については、けっこう間違いが多いです。
このブログでも以前書きましたが、次のような文言はNGです。

======= 学校プリントにありがちなNG 文言例 ======

 学校にご提出いただいた個人情報につきましては
 PTA活動においても利用させていただきますこと
 あらかじめご了承ください。

===================================


保護者1人1人に考えさせるスキを与えると
サインしない人が出てくる…という警戒心からだと思いますが
このように学校が一方的に申し渡すやり方は、
「本人の了承を得た」と認められません。

同様に、先日、ツイッターで議論になっていた内容ですが
PTA総会で決めるべき話でもありません。
一部要約すると、↓こんな感じです。

=========== PTA総会で決定というNG ==========

 PTA本部役員の選出において、
 生徒の氏名、電話番号、住所の一部を
 学校は現本部役員に提供することとする。


====================================


PTA活動の大きな内容は総会で決定すればよいと思いますが
「個人の情報を学校から取得する」という案件なので
PTA総会で多数決で決める問題ではありません。

(しかも、提供する学校側が保護者に承認を求めるならまだしも
 PTA側が提案して、学校を従わせるのはまったくもってNGです)

「本人の了承を得た上で」とは、たとえ ☑のように、
チェックボックスにサインを入れるだけの作業であっても
本人によって行われるべきことです。

ちなみに「本人が口頭で了承した場合」も、
了承したとみなされますが
ボイスレコーダーでもない限り、
あとから言った言わないになっても困りますから

個人情報の取得については
本人の自署をとるのが現実的です。



FALY57.jpg

3)他の目的で使用しないこと
    ※本人の了承を得ずに第三者へ譲渡・提供しないこと。

こちらについては、これまで
「学校が公務で取得した個人情報を、
 第三者であるPTAに横流ししてはいけない!」

という内容で、繰り返しお伝えしてきました。

たとえば、児童調査票で取得した個人情報は
学級運営に活用する目的で取得しているのですから
PTAの本部役員推薦活動で利用するとなれば
「目的外利用」として、条例に違反したことになります。


同じように、PTAで取得した個人情報を
塾や、保険会社などに無断で渡すことは論外ですが
学校へ渡すことも「目的外利用」と見なされます。

今後、PTAが取得した個人情報を学校へ渡すような
シーンとして思いつくのが
「PTAの卒業記念品を非会員の子供に渡さない」問題。

これまで強制加入で全員会員だった…という学校であれば
退会を申し入れた人を特定できているかもしれません。

しかし、今後、加入申込書を整備する中で
「最初から加入しない人」「退会した人」を
PTA側が正確に把握しようと思ったら、
学校が所有している児童・生徒情報と照らし合わせなければ
把握が困難になってくると思います。

「非会員の特定」という目的のために、
学校がそのような行為を行うことは違法ですし
PTAが学校から児童情報を取得するには
「本人(保護者)の同意」が必要です。

っていうか、そもそも
非会員の子供を特定する作業、
卒業式だけでなく、行事、登校班においても
やめてくださいね!!!
 


なんだか、いろいろ規制があって
息苦しいなぁ~( ̄▽ ̄;)


と思われたPTA本部役員の皆さま、
どうぞ安心してください!

PTAは入退会自由な任意の団体である。

保護者と教師がともに対等な関係で学びあい
その成果を学校と全児童を対象に
還元することを目的とする。



このことが、しっかり頭に入っていれば
大きなトラブルになることはありません。

個人情報保護法自体は、施行されて13年もたちますから
一般企業では、かなり定着していて当たり前のように
行われていることです。

この機会に、保護法について学ぶことも
子供たちの安全を守る1つの知識だと思って
ぜひ、お勉強して役立ててくださいねヽ(*´∀`)ノ♪


【★要配慮個人情報】の取り扱いについては
今回、改正で追加された部分ですが、次回、詳しくお話しようと思います。


↓ 改正内容については、こちらの資料にポイントがわかりやすく載ってます!
  個人情報保護委員会作成のものなので、間違いありません (+・`ω・´)ノキリッ

  (↓クリックすると、PDFダウンロード画面にジャンプします♪)

個人情報保護委員会


なお、私なりに調べて書いておりますが
ブログ記事の内容について「これ間違ってるんじゃない?」
ということがございましたら、コメント欄よりお知らせください。
すぐに、確認して必要に応じて修正いたします!



にほんブログ村 教育ブログ PTA活動へ ←改正・個人情報保護法ってPTAにとって大事だな!          
 
                 と思われた方は、1クリックお願いします (^-^)/
                 更新の励みにしています♪



できるだけたくさんの方に知っていただけるように
 ↓ ツイッター、FBによる拡散お願いします!

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。