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ガーラ

Author:ガーラ
3人の子供の親です。欠席クジびきで実行委員長になり、1年間めいっぱいがんばった結果…小学校PTA退会、中学校PTA非加入の道を選びました。私の体験が皆様のお役にたてばと思い、ブログに書くことにしました。
PTAの大人たちのやりとりを子供達が見たときに、悲しい気持ちにならないように、「PTAの理念」にそった健全な団体となることを願っています。
私はPTAの任意加入表明を支持します♪
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誹謗中傷は困りますが、ご意見・ご質問・ご感想は歓迎です♪ なかなか本音で話しにくいPTAの問題について、一緒にざっくばらんに考えていけたらいいなと思っています。願いは
「子供たちに残したいと思えるPTA」
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アメリカのPTA(3) PTAの勧誘と非会員の関係

2015.03.28 10:45|アメリカのPTA
こんにちは♪
管理人のガーラです (^-^)/

今日も引き続きアメリカのPTAについて。

PTAと非会員の関係 について
ちょこっとお伝えしたいと思います。



� PTA会員の勧誘はどのようにして行われているか
  How do you encorage people to join? What do you do?

We try to show people the value of PTA to their student and their family. We show them how PTA spends its money to benefit the school - scholarships to teachers, paying for field trips, drama and science clubs after school, etc.

We do LOTS of communication at the beginning of the school year - flyers, emails, school announcements, etc. Membership usually comes with some small perk - memebrs get the school directory, businesses give a coupon for a free coffee to members, etc.

Mid-way through the year, we have another membership drive to remind people who forgot to join at the beginning of the school year.

みなさんにPTAに加入すると、
生徒にも家族にもいいことがある

という事を伝えます。

PTAがどのように学校と生徒の為に
お金を使うか説明します。


教師への奨学金、遠足の費用、
放課後の演劇や科学のクラブなどです。

年度の始まりに、たくさん、宣伝します。
チラシ、Eメール、学校での放送、などです。
会員になると、学校のdirectoryをもらったり、
地元のPTA協賛店からコーヒーのタダ券をもらったりします。

年度の半ばに、年度始めに入会を忘れた人のために、
もう一度会員を募集します。


勧誘方法としては、それほど珍しくもなく
ふつうのやり方ですが、
これを日本のPTAに当てはめてみてください。

「生徒にも家族にもいいことがある」
と、堂々と説明できるPTA役員さん
日本におられますか?

「PTAがどのように学校と生徒の為に
お金を使うか説明します。」


これができる役員さんも、
そうそういないと思います。

毎月、運営委員会に出席していても
いったい、何にお金が使われているのか?
なんで、ここに支出されているのか?
わからないことだらけでした。

さらに、アメリカのPTAの懐の深さというか
ポジティブさを感じたのは次の言葉です。

� 会員も非会員も先生も楽しめるPTA企画を教えて下さい
   can you let me know any PTA events member and non-member can enjoy?

All school events (dances, dinners, clubs, meetings) are open to members and non-members alike. We hope to get more people to join that way. Once they see the benefit, they will want to join... National PTA rules restrict voting, leadership and handling money to members, otherwise all families can participate and volunteer with activities.

Hope this is helpful!!

学校のイベント(ダンス、ディナー、クラブ、ミーティング)は
会員でも非会員でも関係なく参加できます。
そうやってもっと色々な人に参加してもらおうと思っているのです。

非会員も、PTAのいい点を見れば、
会員になりたくなると思うのです。


ただ、全国PTAのルールで、選挙、リーダーシップ、お金の管理は
会員のみに限定されています。

ほかのことは誰でも参加してボランティアも出来ます。


学校のすべての子供たちと、その親を巻き込んで
楽しもうとしている様子が伺えますよね!

PTA創設時の理念は、

「恵まれた一部の子供だけでなく
 すべての子供が安心して楽しめる学校環境を作ることが
 子供達の健全な成長につながる」 


というものだと聞いています。

親がPTA会員ではないからと言って
子供が登校班にいれてもらえなかったり、


PTA主催の行事に参加できないと脅されたり、

支援対象である子供のお親が
非会員であることを理由に
総会を傍聴させてもらえない


といったことは、

PTAのことを理解してやっている人たちには
思いもつかないことなんです。

もうひとつ、こちらは高校のPTSAの方から
頂いた声をご紹介します。

Inglemmore HS PTSA のウェブサイトです。
http://inglemoorptsa.org/

これには会費の事、寄付の事、その他の情報が書かれています。
質問やリクエストにも答えてくれます。
入会は自由、会費の種類は自己選択、役職の強制はなし。
希望者をつのり役員を投票で決める。
希望者がない場合は推薦され、
推薦された人は受けるか受けないかは自由。全く圧力なし。

ミーティングの出席、欠席は自由。

Back to school fairの時に「Pass the Hat fundraiser」の封筒が各クラスにあって、
それが回ってきたら現金なりチェックなりを寄付したい人は入れる。

アメリカのPTAは各学校、State, Nationalの3段階になっているそうです。
高校生の娘は今日のPTSAミーティングでWater Poloに寄付をお願いに行きました。


もうひとつ。PTAとは少し形態の違う
サイトカウンシルという組織の方からの情報です。

うちの学校はPTSA/PTAはなくて、
Site Council(サイトカウンシル)がPTSAの代わりになっているので、
ちょっと事情は違うと思いますが。。PTSAではないので、もちろん会費はないです。

サイトカウンシルというのは、
学校代表、保護者代表、コミュニティ代表で構成されています。

運営資金は基本的に寄付とファンドレイジング。
Friends of TOPS(TOPSは学校の名前)という任意の団体を持っていて、
学校のクラブへの補助や学校部品、
先生への補助なんかもここから出てると思います。

役員になると月に1回のミーティングに
出ることになりますが、この会議には
役員でなくても参加、
発言も認められています。


次年度の予算案もだれでも
提出していいことになっています。


私も役員にはなっていないですが、
それ以外(オークションのコミッティなど)に参加して、
ファンドレイジングに参加したりして手伝っていますが、
やりにくい、とか感じたことはないですね。。。

ミーティングも役員以外でもかなりの出席があると思います。

また、学校付属のafter school care(学童保育のようなもの)があって
あらかじめ予約しておくと、(先生も、保護者も)
会議の間は、無料で子供も預かってもらえます。
(たぶん、Friends of TOPSでお金を払っているのではないかと
 思います、定かではないですが。)


会議の間、無料で子供を預かってもらえるなんて
うらやましいですね!

ボランティアとはいえ、子供たちのために
たいへん大切な活動であるからこそ、
ここまで真剣な取り組みがなされているんだと思います。

日本のPTAも、誰のためにあるのかわからない
周年行事とやらに 莫大なお金をプールするんじゃなくて
無料保育にお金をかけたら、
若くてやる気のある保護者が
PTAに手をあげてくれるかもしれませんね♪


ここまでの3人の方のお話、
どうでしたか?


アメリカでは、自由にいろんな意見を言えて、
運営側も いろんな意見を聞こうとしていることが
伝わってきますよね。すごく、ポジティブ!

日本では、役員であっても
意見をいうと睨まれる、

場合によっては
「次年度の役員には立候補しないでくれ」
と、根回しがあるほど…


会員へのアンケートも御法度、
会議でも意見が出ないように根回しして、

そこまでして昨年踏襲にしなければならないのは

強制加入によって、
参加が難しい人を
ムリに引きずり出しているから
ではないでしょうか?


PTAは任意の団体であること、
子供の教育に関心がある人が
すすんでやるものだ


ということが、
周知されていないせい
ではないでしょうか?

それじゃ、参加していない人が
教育に興味がないダメ親かというと
そういうことではありません。

リカ先生も、教師としては参加し
仕事がとてもお忙しいので
保護者としては参加されていません。

それぞれの事情に合わせて参加を決める、
非会員であっても 
ダンスパーティーに参加して交流を深めること
ゴミ広いのボレンティアに参加することで
十分にPTAの理念を助けていることになると思うのです。


日本のPTAを健全化するためには、
任意を周知するとともに

「会員も非会員も
 子供の健全な成長を願う、
 同じ親である」


ということに気がつかなければいけないと思うのです。

日本はPTA後進国

最近、そんなふうに思えるガーラです。



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アメリカのPTA (2) 教師にとってのメリット

2015.03.27 21:40|アメリカのPTA
こんにちは♪
管理人のガーラです (^-^)/

昨日に引き続き、
PTA発祥の地、アメリカのPTAについて
少しお伝えしたいと思います。

クタバレPTAヽ(`Д´)ノ と思っている
PTA嫌いのあなたも


日本のPTAは強制加入が一番なのよ!
と思っているPTA本部役員さんも


PTAの原点に触れてみて (^-^)/

� 教師で非会員の人はいるか?
   Is there any teachers who doesn’t belong to PTA?

    ⇒ tidbit, PTA in Japan advertise it is up to individual to join,
    But all Teacher are virtually "forced" subscription.
     日本のPTAでは任意にも関わらず、教師は強制加入となっています。


Yes, some teachers do not belong. Families can "sponsor" a staff membership by adding the cost of an extra membership to their donation. Most teachers join becuase they see the benefit. A large portion of PTA monies at the secondary level go directly to teacher scholarships that can be used to purchase items for the classroom.

います。
家族が教師をスポンサーすることが出来ます。

入会するといいことがあるので、
殆どの教師は入会します。
PTAのお金の大きな部分が、
教師の為の奨学金として使われます。
そのお金で教室で使うものを購入できます。

昨日、加入率のところで話しましたが
この元PTA会長さんのいらした学校では
保護者の加入率が40% 教師は70%でした。

少し補足すると
「家族が教師をスポンサーする」というのは、
保護者が、先生のPTA会費をはらってあげる制度
があるということです。

これ、びっくりじゃないですか?!

あの先生は頑張っているから
私がPTA会費を払ってあげる\(^o^)/


と、自ら手をあげるということです。

これって、
本当にPTAに意義を感じていないと
できないことですよね?!

FALY73.jpg


あと、アメリカらしいなぁ~と思ったのが
教師の為の奨学金

これは

「子供たちのために●●を購入したい。
 ●●があれば、子供たちのために
 こんな素晴らしい教育ができる!」


と、先生がPTAにアピールして認められると
PTAから教材購入費などが
奨励金として出るというものです。

つまり、先生個人が使うお金じゃなくて

「先生が子供たちのために使うお金」

リカ先生も、毎年300~500ドル分の教材を
PTAから買ってもらっているのだとか♪

学校が毎年一律に昨年踏襲でやっている…というものではなく
先生が子供達のために考えたことが認められるって
先生にとっては、それだけでもヤル気出てきますよね!



でも… 学校に対して寄付するのではなく
先生個人にお金が支給されるという
日本では馴染みのない仕組み。

もし、これを日本でやったら

「リカ先生のクラスだけ、
 PTAの奨学金でいろいろ買ってもらってズルイ!
 うちは ダメダ先生だから
 満足な教育が受けられない!」


みたいな声が聞こえてきそうだと思いませんか? … ( ̄▽ ̄;)

そこで、リカ先生に質問してみました。

すると…

******************************
質問をみてビックリしました!
こういうクレームが日本では現実に起こりうるわけですね???
苦情は聞いたことがないですし、そんなクレームはありえません。
もし、そんなこと言う人がいたら
自分でお金を寄付してそのダメダメ先生のクラスの生徒の為に
頑張ればいいのでは? と思われるのがオチです。     by リカ
******************************


あぁ…(つд⊂)  なんと
心の貧しい質問しちゃって恥ずかしい


それにしても、
PTA強制入会で、なんのメリットもない
日本の先生に比べると

アメリカのPTAは

「入会するといいことがあるので、
 殆どの教師は入会します。」


と、どうどうと言えて素晴らしいです! (^-^)/


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アメリカのPTA (1) 加入率と資金のこと

2015.03.26 18:18|PTAの基本
こんにちは♪
管理人のガーラです(^-^)/



前回の記事でお知らせしたとおり
アメリカのPTAの様子
少しだけお伝えしようと思います。


ブログ読者の方の中には
「くたばれPTA ! 消えてなくなれ!ヽ(`Д´)ノ」
と思われている方もおられるかもしれませんが


あなたが出会ったPTAが、

アメリカのPTAのようにポジティブで、ユニークで、
個人の意思を尊重してくれる団体であったなら

あなたもPTA嫌いには
ならなかったかもしれません。



 なので、ちょっとだけ読んでみて\(^o^)/


あ、そこの本部役員さん!

「そっちはそっち、うちはうち。
関係ないし、真似できるわけない」


なんて言わないで、
パンにコーヒー、ビーフステーキ
これだけ衣食住も欧米化してるんだから
PTAの原点、アメリカのPTAの様子について
ちょこっとだけ、読んでって♪

((((;゚Д゚)))) 日本はPTA後進国だ!

って感じて、いてもたっても
いられなくなるかもよヽ(*´∀`)ノ


ただ…、

最初にお断りですが、

リカ先生はお忙しいなか あちこちに聞いてくださったこと
返ってきた回答は、項目ごとにお返事いただいたもの
ばかりではなかったこと(長~いお手紙形式のものもあり)、

私がメチャクチャ英語が苦手なこともあり (( ̄▽ ̄;)アハハ
今回の記事では あまりご質問に
お答えできないかもしれません。

(枠囲みの中の日本語は、リカ先生が私のために
 日本語に直してくださったものです)

ゴメンなさい ( ̄▽ ̄;)


ただ、どの回答にも共通するのは

「任意のボランティアであり、一切の強制はない」

ということ。すばらしい~


では、さっそく行きますよ \(^o^)/

項目にそって1つ1つお答えいただいた
あるPTA会長さんのお話を中心に
ご紹介していきますね♪
� PTA加入率:PTA subscription rate (at your school, etc)

Schools vary in their rate of membership. Elementary schools typically have higher memberhsip rates than secomdary schools. Membership rates in our area are around 40% of families, 70% of staff.

学校によるが、小学校の方が中高より高い。
この地区の加入率は家族が40%、教員は70%。


今回、お返事をいただいた4人の方は
全部、違う学校の方々ですが、
私が思っていたより加入率は高くて
40%~90%。 →90%だと州から表彰されるレベルみたいです!

アジア系の住民が多いと、
加入率が低いというお話くださった方も
おられました。

私たち日本人もそうですが
ボランティア教育をうけていないことや
「自分の大切なものを、もっと困っている人にあげなさい」
みたいな宗教観がないこと、
「自分の意思で動く、個人を尊重する」
といった文化がないことも原因かもしれません。

収集がつかなくなるので活動内容は
また今度にしようと思いますが、
加入率40%でも、日本のPTAより
ずっとずっとパワフルで楽しそう!


ほとんどPTA加入のメリットがない
日本の先生たちと違って、
先生たちにも、メリット大!(←これ次回お伝え)


�PTA会費:PTA membership fee (Is there, Is it not) 

Each school (chapter) PTA sets its own membership fee. Part of that fee goes to the national PTA organization, part goes to WA state PTA organization and the remainder gets kept by the individual school. Membership for a parent ranges from $10-15 per person, teachers and students are usually given a lower membership rate of $10. Sometimes there are whole family discounts. Again, membership fees are set by each individual chapter.


会費は学校ごとのPTAがそれぞれ決めます。
全国PTAと州PTAにその一部がおさめられ、
残りが学校のPTAに残ります。

だいたい保護者は一人につき10−15ドル
生徒と教師は10ドルです。
家族全員入ると割引になることもあります。


単P、州P、全Pのピラミッド構造は
日本と同じですね~
(というか、マッカーサーの指令のもと
 本国のPTAを真似て作られてますからねw)

「保護者は一人につき10−15ドル」
「家族全員入ると会費割引」


PTAウェルカムな雰囲気が出てて 
面白いですよね! ヽ(*´∀`)ノ

もともと、
支援対象(子供と学校)に対して寄付されるお金で
運営されているので、1人あたりの会費が増減しても、
きっと問題ないんですね!

なんでも一律が大好きな日本だと
「不公平だ!」とか言われそうですが(^_^;)

私は、非会員になるにあたって
PTAへの寄付を申し出るも、
受け取ってもらえませんでしたが
(きっと公務と混同しているせいだと思われます)

アメリカPTAでは寄付がメイン!
もちろん、寄付は1ドルから自由に設定できます。

【参考】 ある高校のPTSA(SはStident 生徒も意見を言えるようです!)のhp
http://inglemoorptsa.org/
(↑サイドバーのボタンで日本語に切り替えできますが、
       ちょっとヘンテコな日本語になります。 (^_^;))

� 運営資金は寄付だけでまかなわれているのか?
  whether working capital is financed by donations only? 

PTA budgets are a mixture of membership fees (a very small part), business sponsorships (very small), and fundrasiers organized by the individual PTA chapter (the largest % of working capital comes from here). Some chapters have fundrasiers that are simply asking each family to donate a certain amount of $$. Other chapters have sales, auctions or other events that charge more than the cost of the event to raise money.

会費はごく一部、企業のスポンサーもごく一部。
殆どの資金は、各PTAのファンドレイザーでまかなわれています。
会員からの寄付、セール、オークション、イベントなどです。

⇒ so We try to do PTA activities with dues only in Japan, therefore, "Everyone has to join!"
   I heard in US, money can be raised as follows:
   Dues to use for training of the members, etc. (eg Toka camp led's training)
   Or participants to pay actual cost of events

⇒ 日本はすべて会費でやろうとするので
   「全員加入!」となってしまいますが、そちらでは
   会費は会員の研修等(たとえばキャンプ引率者研修とか)に使い
   行事に必要なお金は参加者から実費をとるか
   などの方法で資金集めをしていると聞きましたが?

PTAs here pay for leadership training out of the monies raised from fundraisers for the year - it is not separate.

リーダーの研修費用もファンドレイザーのお金から出ます。別々ではないです。

PTA can benefit money from Donations (from the bazaars and local businesses),
Affiliates (Some of local shop can raise money in behalf of PTA, etc.)

寄付(バザーや地元の企業からの)、
 アフィリエイト(地元商店に協賛してもらっ てPTAセールの売上の一部を充当)

We have that here, too. Although it is not used a lot by the schools. Local businesses are offered a "sponsorship". They donate monies and their business logo is printed in the PTA directory or their business is thanked publically at PTA events.

こちらにもあります。でもあまり使われていません。
地元のビジネスはスポンサーをする機会がもらえます。
お金を寄付すると、その会社のロゴがPTAの住所録にのったり、
PTAのイベントで表彰されたりします。


PTAによっても違うのかもしれませんが
企業からの寄付や、アフィリエイトは
ごく一部のようですね。

でも、PTAの告知物等に企業のロゴが入るなんて
PTAにも、企業側にも 積極性を感じますね♪

高校生のときに、地元のお店をまわって
広告枠の収入でコンサートのパンフレットを
作っていたことを思い出しましたヽ(*´∀`)ノ


次回は、PTAに加入する先生のメリットと、
非会員への勧誘方法についてご紹介します (^-^)/



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PTAの原点 アメリカのPTA探索 (^-^)/

2015.03.25 21:21|アメリカのPTA
こんにちは♪
管理人のガーラです (^-^)/

昨年の違法な推薦活動のときもそうでしたが
今回も、遅々として話が進まないので

これから 「PTAの原点」 
アメリカのPTAについて書こうと思います。

少し前、別ブログでお友達になった方が
このブログの存在に気づいてコメントをくださいました。

「実は私、アメリカで
 公立高校の教員をしております。
 ですので、日本のPTAってこんななの?
 とビックリした次第です。」



工工エエェェ(*`ロ´ノ)ノェェエエ工工

趣味の話ばかりして、まさか
アメリカで教鞭とられていたとは存じ上げませんでした!
以後、本文中では彼女のことを
「リカ先生」と呼ばせていただきますヽ(*´∀`)ノ
(アメリカの最後の2文字をとって、リカ先生♪)

FACE071.jpg


これまでにも、1度、
ボランティアとPTAの運営費
という記事の中で、海外のPTA事情に
ちょこっと触れたことがありますが

ネット上の少ない情報と、
イギリスに住む友人、
アメリカ、ドイツに1年以上住んだことのある友人
から聞いた話をもとに書いたもので

その友人たちは、学校関係者でも
PTAの会員でもありませんでした。


でも、リカ先生は 
教師としては勤務先の学校で
毎年PTAに加入し(まったく強制はないらしい!)

保護者としては PTAは非加入なんだそうです。



**************************
保護者とては、仕事が忙しくて参加できそうにないから
加入していませんが、そのことで嫌な思いをしたことはないし
参加できる時は、ボランティアとして普通に参加してました♪
**************************


リカ先生にとっては、
PTAは空気のように自然な存在みたいです~。

いいなぁ~日本とぜんぜん違う~( ̄▽ ̄;)

日々、PTAの文字をみると頭が痛くなる
私からすれば、すご~く不思議で
興味津々!

そんな私に、リカ先生から 
女神のささやき~

**************************
私の話でよければいつでも使って下さい。
また、なにかお役に立てることがあったら言って下さいね。
私の知り合いは教育熱心なお母さんが多いので、
きっとPTAのこと、たくさん知っていると思います。
**************************


リカ先生のこの言葉を間に受けて
アメリカのPTAのことについて
教えていただくことにしました。

FACE090.jpg


私がリカ先生にあてたメールでお聞きしたのは
以下の項目です。

**************************
①PTA加入率
②PTA会費(あるのか、ないのか)
③運営資金は寄付だけでまかなわれているのか?


⇒日本はすべて会費でやろうとするので「全員加入!」
 となってしまいますが、そちらでは
 会費は会員の研修等(たとえばキャンプ引率者研修とか)に使い
 行事に必要なお金は参加者から実費をとるか
 寄付(バザーや地元の企業からの)、
 アフィリエイト(地元商店に協賛してもらっ てPTAセールの売上の一部を充当)
 などの方法で資金集めをしていると聞きました。

④教師で非会員の人はいるか?

⇒ちらほら、「PTAは入退会自由の任意団体」ということを
 説明して、入会申込書を配布する学校が出てきましたが
 学校の先生は、実質「強制」加入です。

⑤PTA会員の勧誘はどのようにして行われているか

⑥会員も非会員も先生も楽しめるPTA企画

**************************


この質問に加えて、後日、追加で
以下の2つについて質問させていただきました。

**************************

⑦同じ学校内に会員と非会員の保護者が存在して
 気まずい空気は流れないのか?


⇒日本では「子供達のために」ではなく
 「自分の子どもの責任を果たす」的な空気が強く
 非会員で自分の子どもが他の親の世話になることに
 非常に後ろめたい空気があるようです。

 逆に、運営側にも「あつまかしい!」「親として非常識」
 のような辛辣な空気が満ちています…(悲)

 ボランテ ィアの本質がわかってなくて
 互助会(会員のために還元する会)みたいに
 思っている親が多いからだと思いますが
 この辺、本場 アメリカではどうなのでしょうか?


⑧PTAの会議や打ち合わせの間、
 子どもはどうしているのか?


⇒日本のPTAは、自分たちの活動だけでなく
 地域や、役所から駆り出されることも多く
 多忙です。
(というか、強制的に集められた人たちなので
 モチベーションも低く、毎年総入れ替えになるので
 手際も悪いということが さらに多忙感をかきてています)

 それらを共働き家庭がこなすことになると
 夜の集まりも多くなり、子どもを家に留守番させて…
 ということも多くなるようですが
 アメリカのPTAでは 会議や 準備の際に
 子供達をどうしているのでしょうか?

 PTAに反感をもつ人たちには
 「自分の子どもの世話をほうっておいて
  PTA活動に時間を使うのは本末転倒!」
 と考える人も多いようです。

**************************


リカ先生が、この質問を
数校のPTA関係者にメールしてくださって
そのお返事が 少しづつ帰ってきています。

PTAの原点に返って考える!
ってどゆコト?! (゚Д゚)


その参考になればと思い
アメリカのリアルPTAのお話を
少しづつ紹介していきますね (^-^)/



そうきたかぁ!!!!ヽ(`Д´)ノ と、
私もびっくりするお話がたくさんありました♪


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自分で考えないことの恐ろしさ、相手に考えさせないことの狡猾さ

こんにちは♪
管理人のガーラです (^-^)/

昨日、PTA会費と給食費等を一緒に引き落としすることで生じる
様々な問題について、回答を聞くために
教育委員会に行ってきました。

結論としては、私の説明の仕方が悪かったのか、
調査不十分なことが多々あり
再度、調査・検討してもらうことになりました。
詳細につては、その回答をいただいから
書こうと思いますが

1つだけ、すごく胸に突き刺さった言葉があるので
そのことについて書こうと思います。
私の胸に突き刺さった言葉は、

「保護者に十分な説明をせずに
 学校が2人親家庭は2口、1人親家庭は1口と
 PTA会費の額を決定して引き落としを行うことは、
 消費者契約法にも反するし、
 個人情報保護法にも反するのでは? 
(どこの家が一人親家庭なのかは
児童調査表で判断するしか方法がないから)


という質問に対して、

「教育委員会としては、違法かどうかは判断できない。
 違法かどうかを判断する立場にない。
 弁護士なり、裁判所なり、専門家に指摘をうけて
 はじめて法規部が対応することになる」


と言われたこと。

つまり、社会人として明らかにおかしいだろ?と思っても
教育委員会は 校長に対して指導できないというんです。
目の前で校長が万引きしたとしても
警察から起訴されなければ動かないと。


熊本で同様の案件について裁判が起こっているが

「入学と同時に十分な説明もなく
 会費が徴収されることは違法である」


と判決が出たならば、動いていただけるのか?
とお聞きしたところ

「裁判の結果をうけて、文科省が動けば
 教育委員会はその指示に従うが
 文科省からの通達がなければ動かない。

 繰り返しになるが、
 教育委員会は違法かどうか判断する立場にないので
 こういう苦情が出ていますよと校長に伝えることはできるが
 対策について判断するのは校長であって、
 教育委員会が指示するものではない。」


      FACE101.jpg


(。-`ω´-)ンー ・・・・

わたしが、違法ではないですか?!
と聞いたのが良くなかったのか…
普通なら成り立つはずの会話が
なりたたないもどかしさ。

改めて、個人情報保護法は市の条例でもあるから
市の公務員として校長は服務規程に反していないか?


と、質問を噛み砕いて 再度、お返事をもらうこととなりました。


なんというか…

行政って、なんなの?! (´;Д;`)

怒りというより、とまどいというか
ものすごく不思議な気持ちになって
帰ってきたガーラです。 
 
きっと、この教育委員会の担当の方も
私の話を聞いて、
人として「おかしい」と感じるところが
あるはずだと思うのですが
こういう受け答えをするように
教育されているのでしょうねぇ…

つらい職場だ。
私には勤まらない…。


FACE083.jpg


その日の夜、オウム真理教が起こした
地下鉄サリン事件から20年ということで
被害者家族のドキュメント番組を見ました。

この番組の中で
「オウム真理教の宗教法人の認可を
 取り消してください」

被害者の家族たちが
役所に詰め寄るシーンがあったのですが

「そう言われましてもねぇ、うちでは何とも」

と、まったく対応してくれない窓口職員。

もちろん、手続き上 簡単にはいかないんだろうし
TV番組は再現ドラマ仕立てなので
もう少し違った対応だったかもしれない。

でも、同じ日に自分に言われた教育委員会の人の言葉が
妙に番組に重なって、悲しい気持ちになりました。

「ディズニーの7つの法則」なんか読んで
常にお客様にとって最善の対応を~
と教育されてきた、
民間企業の社員と違うのは仕方ないとして

サービスを向上しろと言っているのではない。


社会常識的におかしいことが
学校でおこっているので
なんとか考えてほしいというお願いが
なかなか伝わらない。

人として、
「ただごとではない」
「これは何かおかしいぞ」

と感じたら、マニュアルになくても
対応を考えるということが、
行政の人には許されないのだろうか?

やっぱ、つらい職場だぁ。
私には勤まらない…


FALY78.jpg


オウム真理教の被害者家族の
ドキュメントの話に戻りますが
お父さんの捨て身の連れ戻しで、
信者をやめることができた男性がいました。

彼のお父さんは、息子の洗脳と解くために
インドのダライ・ラマに面会をもとめて
息子の目の前で、
オウム真理教の教祖とダライ・ラマが
何の関係もないことを証明します。

その元信者の息子の言葉が

「どうしてこんな簡単なことが
 わからなかったんだろう。
 いかに自分の頭で
 考えないことが危険かと…」


自分の頭で考えず、
教団のいうことを鵜呑みにしてしまったことを
悔いる言葉ですが

彼が教団に洗脳されていく過程で、
教団側が行った最重要課題は…

相手に考えさせないこと。

考えさせない状況を作って
何度も何度も教団の教えを聴かせる。

集団詐欺でよく使われる手口ですが

PTAに重ねあわせてしまうのは
私だけでしょうか。


考える間もなく、いつの間にか入会したことになっている。
知らないあいだに会費が引き落とされている。
会費がいくらなのか、それさえ知らない。
少額だし、自動引き落としなので
払うかどうかを考えない。
いや、考えさせないようにしている。

気が付くと役員決めの場にいて
「私にはできない」と言えない雰囲気に包まれる。
断りたくても「子どものため、子どものため」と連呼。

なんだかおかしいぞと思っても
みんな「子どものためだし」の一言で
意見をぶつける人を見たことがない。
何がコワイのか、実態がつかめない。

辞めたいと思っても
どうやったら辞められるのか、
どこにも書いてないから
やめたくても、やめ方がわからない。

やめると言っても、説得されてやめさせてもらえない。
意見をぶつける時間と精神力を考えると
黙って会費を払うほうがマシか…と心が折れる。



やっぱり、こういうのはおかしいと思う。
もちろん、学校や子どもたちのためになる活動もあるけれど
私が見たPTAの内情は、ひどいものだった。

義務だと信じて疑わない親たちが暴走している。

PTAは親の義務じゃない。

PTAは楽しそう、
子どもと学校のためにがんばってみたい、
そう思って入会してほしい。

入会者を増やすために
活動内容を考えて、
がんばるPTAになってほしい。


もうすぐ、新しい年度を迎えますが
PTAに関わるすべての人に
自分の学校のPTAが健全かどうか
関心をもって考えてほしいと願います。

自分の頭で、自分の言葉で。



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PTAについてのエピソード募集\(^o^)/

2015.03.18 14:35|ダメもとのススメ (^-^)/
こんにちは♪
管理人のガーラです (^-^)/


テレビ朝日系列のモーニングバード ←クリック

という番組で、PTAに関するエピソードを募集しています♪



名称未設定-4




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      締切は3/27の9:00まで
    ニックネームでの投稿OK♪



番組に取り上げられるかどうかは別として
ダメもとで、みなさんの周りで起こっていることを
投稿してみませんか♪

この番組では使われなくても、あなたのメッセージが
番組スタッフの心に響いて、
何かが変わるかもしれません(^-^)/



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初代PTA会長を務めた祖父のこと

2015.03.10 08:30|coffee break♪
戦後のPTAは強制参加じゃなかった

こんにちは♪
管理人のガーラです (^-^)/

PTAの悪い魔法を解くためとはいえ、
学校やPTAの落ち度を 
理詰めで追求するのは
気持ちがいいものではないし、
とても疲れます…。


なので、今日は小休止 ヽ(*´∀`)ノ

FALY74.jpg


第二次世界大戦に巻き込まれていく
朝ドラを見ていて思い出したんですが、
1900年生まれの私の祖父は、
戦後の公立小学校で 初代PTA会長を務めた人で

戦後、30年以上もたって 
私が小学校に入学したときも
なぜか、小学校の校長室に
ツルピカ頭でニカっと笑った祖父の写真が
額縁に飾ってあって

「なんで おじいちゃんココにいるの?」
と不思議に思いつつ
なんだか嬉しい気持ちになったものでした。

父の話によれば
式典などのPTA会長挨拶で
難しい話をしても子供達はたいくつだろうと、
祖父はよく童話をアレンジして
面白おかしい話を挨拶にかえて
子供達の笑いを誘っていたそうだ。

当時、7人兄弟の4男であった父は
小学校5年生。

どんな顔して、おじいちゃんの話を
きいていたのかなぁ~と想像すると
なんだか おかしい(´▽`)

そんな祖父の
アドリブ童話をきいて育った子どもたちが、
町を支える大人となり、
私が小学校に入る頃になると
「あぁ~会長さんとこのお孫さんかぁ!」
と、どこに行っても笑顔で頭をなでてくれた。

孫から見る祖父は、どちらかというと
厳しくて怖いイメージのおじいさんだったが
私は祖父のおかげで
とても幸せな子ども時代を送ったと思う。

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父の話によれば、
祖父がPTA会長をしていた頃の口癖が
「できるもんでやればよか」

祖父が「PTAは任意だ!」と
強く思っていたとは思えないが
時代は敗戦の日本。

みんな生きていくことに必死で
子どもに食べさせることで精一杯だったに違いない。

そんな時代に、
祖父はPTA会長を引き受けて
地元企業や有力者に寄付をとりつけてまわり、
県に働きかけて
2年で小学校の講堂を再建したらしい。

父は 出来立てほやほやの講堂で卒業し、
私もその講堂で入学し、卒業した。

私が小学生当時、児童数は1300人前後。
その児童がすっぽり入る
古き良き時代の風情を残した講堂は

戦後、「できるもんでやればよか」を合言葉に
PTAによって再建されたくさんの卒業生を送り出したが
数年前に老朽化を理由に
公費で近代的な立派な体育館へと建て替えられた。

祖父が生きていたら、今のPTAや
私のやっていることをどう思うだろう?

FACE092.jpg


祖父のやったことは
先日までの私の記事でいえば

「公費で建て替えるべき講堂を
 PTAの寄付で立て替えるなんておかしいヽ(`Д´)ノ」

ということになるかもしれない。

でも、祖父は 戦後の子供たちを見て
切実に講堂再建を願ったに違いない。


つまるところ、
切実に子どものためになにかをやりたい!
という思いの前では
公費がどうとか、誰がやるべきとか 
そんなことはどうでもいいことなのだ。
(私って身内に甘い?!)

子供たちのためになにかしたい!
その気持ちが根底にあれば
活動の大小にかかわらず、
絶対に参加できない人を責めたりはしない。
生活で精一杯の人や、
やりたくないと思っている人を引きずり出したりしない。

子どもが健やかに育ってほしいと
思わない親はいない。

すべての親が 子どもに健やかに育ってほしいと願っている。

でも、介護や、仕事や、他の兄弟のことや
いろいろな事情や価値観で、
その思いを社会的な活動にまで
広げる余裕がない人はたくさんいる。

PTAに参加できなくても
その人たちの親としての精一杯の気持ちを
尊重することが必要だと、私は思う。


あぁ~あ、

おじいちゃんが生きていたら、今の私は
何をつまらんことをしてるんだ!
と、怒られそうで恥ずかしい。

でもね、おじいちゃん、
私もおじいちゃんと同じくらい
切実に願っているの。

PTAは自由意志で活動するものだ!って。

説明なしに全員から会費を強制的に集めて
参加するのが難しい人を無理やり引きずり出して
役員を押し付けるようなやり方では

親どうしのコミュニティーはつながるどころか、
不必要な圧力で一部の人を苦しめることになる。

そして、その圧力が自分に向かう恐怖感から
子どものために考える力を失って 
親同士の都合に子どもの生活まで巻き込んでいる。


親の都合で子どもが登校班に入れないとか
お楽しみ行事に参加できないとか
PTAはいったい何がしたいのか。

子どもたちが大人になったとき
こんなPTAが このまま残っていて
我が子や、孫が巻き込まれることになったらと思うと、
親として怒りに似た感情が湧いてくる。


だから、もうしばらく
空の上から見守っていて。

生まれ育った土地ではないから
私は土地の有力者も知らないし、
おさななじみも、頭を撫でてくれる人もいないけど

私は私のやり方で、私の意志で
子供達の幸せを信じて
できることをやってみようと思っている。

************************************
2015.3.14 追記

 できるもんでやればよか

 祖父がPTA会長をやっていたことは知っていましたが
 「できるもんでやればよか!」が口癖だったことは
 私がPTAを退会することになって、初めて知りました。

 私が小学校のPTAを退会し、
 中学の入学式でクラスの皆の前で退会理由をスピーチしたことを知った
 実家の母が、すごく心配して父に話したことがキッカケです。
 (子どもが40歳を過ぎても、心配してくれる母はありがたい)

   ⇒ 入学式、役決めの場で…

    ※母は絶対に人に意見しないし、波風立てない人。
     夫をたてて家族を大事にする専業主婦の鏡のような人。
     PTAも卒なくこなしてきたんだと思います。
     でも、私は母がPTAで何をしていたか、
     当時のPTAが私たちに何をしてくれたのか
     まったく記憶にありません。ごめんなさい( ̄▽ ̄;)

 母から「あなたの娘はPTAをやめてこんなことを言ったらしい」
 と、聞いた父は言ったそうです。

 「やってることは違うけど
  いうとることはオヤジ(祖父)とまったく一緒。
  オヤジもいつも『できるもんがやればよか』って
  いうとったなぁ~」


 父のこの言葉に、私はとっても気持ちが軽くなりました (´▽`)
 

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違法PTAは会員数を把握していない?!

こんにちは♪
管理人のガーラです(^-^)/

今日で、教育委員会との話は一旦終わりです。

今日初めて読まれる方は
5~6個、記事をさかのぼって読むか、
サイドバーのカテゴリー
「給食費とPTA会費の自動引き落とし問題」
から読んでみてくださいね♪

今日の出演者も、教育委員会の 
K課長代理  と若手のM氏  です。



 ところで、教育委員会は
   給食費の未納者については把握されていますか?

 いや、給食費の未納者については把握していません。

  給食費とPTA会費の一括引き落としの
    弊害について 色々お話ししてきましたが
    最後に、PTA会計資料の「会費収入欄」を見てください。

   総会員数と、会費の口数が一緒なんです。
   全員、会費を支払ったことになってます。



  ふむふむ

 最近、給食費の未納者が増えている
    というニュースを耳にしますが
    給食費とPTA会費を一括引き落としにしている場合、
   「給食費未納者=PTA会費未納者」になりますよね?

   給食費とPTA会費がセットで引き落とされるわけですから
   残高が100円でも足りないと、引き落としできませんから。


  なるほど~
  
  うちの学校に給食費未納の方が1人もおられなければ
     総会員数=口数になりますが、実際のところはどうなんでしょう。

     PTA会費免除制度もありますが、
     免除者や、未納者が1人もいないという状況は…
     残念ながら、疑ってしまいます。

     以前、会長をしていた方から聞いた話ですが
     給食費未納者を公開するわけにはいかないという理由で
     学校は、未納者の情報をPTAには教えてくれないと
     聞きました。

     その方に、2年前は、給食費未納者がおられたと
     聞きました。

     つまり、PTAは誰が会費を収めていないのか?
     本当は何人会員がいるのかわからないまま
     活動していることにりませんか?

     この状況は、PTAにとってもよくありませんし、
     教職員によるPTA会費着服事件の原因に
     なっているように思うのです。

     教職員会員●名、保護者会員●名、未納・免除会員●名と
     内訳を教えていただかないと、
     この会計資料があっているのか間違っているのか
     さっぱりわからないのですが、
     PTA本部に聞いても教えていただけません。
 
  う~む  

  私は一括徴収の最大の問題は
    保護者に「PTAは義務」という誤解を
    招くことだと思っています。


     でも今お話ししたように、
     他にも様々な問題を抱えていると思います。
     だから、学校に一括徴収を見直すように指導してください。

     うちの学校だけじゃありません。
     PTA会費を一括徴収している学校は、
     どこも同じような問題を抱えているはずです!

     どうか、真摯に向き合ってご検討ください。

  わかりました。
   この資料はいただいてもいいですか?
  


…ということで、初めての教育委員会訪問は終わりました。


「一人一役」 とか
「子ども一人につき一回」
というルールをかかげて
クジ引きで強引に役を押し付ける違法PTAですが

実は、会員数も、会員の名前も、
会費未納者も把握していないのです。


常々、1人●円の会費制をとっているのだから
クジを引くにしても、ひとり親家庭は1回
2人親家庭は 夫婦それぞれ1回であるべきだ
と思っていました。

でも、私の学校では、
ひとり親家庭であることは役員免除の理由にはならず、

子どもが3人いれば 
ひとり親家庭でも3回役員になることを求められるのです。

(。-`ω´-)ンー これはおかしい
せめて会員1人につき1回にすべきでは?


でも、PTAは会員の名前も数も把握していないから
目の前の子どもを軸にしてクジをひかせることしか
できないのです。 



こんなことが起こるのは
入会申込書で加入意思の
確認をとっていないから!

入会申込書もなしに、
学校が一括徴収を行っているからです!



きちんとPTA入会申込書を配布し
独立会計で運営されることを望みます。
PTAは義務ではありません。
ひどい役員クジ引きはやめてください。

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===================================
あ、そうそう! 
せっかく教育委員会まで足を運んだので、オマケで

  問題はそこじゃない(`・д・´)ノ…PTA推薦活動のヤミ

のプリントもお見せして、調査をお願いしました。

このプリントが、単なる配布ミスならば
人知れず先生たちに配られるものだったなら
それは大問題だからです。

このプリントを見たとき、お2人とも

  エェ?!

と驚いておられました。

「個人情報を学校がPTAに横流しして
 PTAが繰り返し保護者宅を集団訪問していたこと」


「同様の行為で、狛江市では学校関係者の
 処分が検討される事態になったこと」


これらを、私が教育委員会に問題提起したことは
お2人もご存知のはずですから。
===================================

今回の教育委員会訪問で、
何が変わるのか変わらないのか…

でも、声をあげていかないと何も変わらない!

宝クジも買わないと当たらない (^-^)/

そう信じて、自分にできることを、
出来る範囲でやっています♪


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部活公式戦の参加費用、学校によって出処が違ってもOK?!

こんにちは♪
管理人のガーラです (^-^)/


ずいぶん、話が長びいていますが
今日も教育委員会での話の続きです。

今日の記事も、まだ結論の出ていない途中のものなので
私が間違ったことを書いているかもしれません!

どうかそのつもりで読んでいただき、
「間違っているよ!」というツッコミがあれば大歓迎。
どうぞ、よろしくお願いします m(_ _)m


【これまでのダイジェスト】********************

「給食費とPTA会費を一緒に引き落とすことは
 保護者に「PTAは学校の一部」「PTAは義務だ!」といった
 誤解をまねいている。
 保護者がPTAを義務と思い込むことで、様々な弊害が起きている。」
 だから、一括引き落としをやめるように学校へ指導してほしい」

と、いうお願いをしたわけですが
なかなか その言葉は教育委員会の人へは響かず…

仕方なく、これまでに全国でおこった
教職員によるPTA会費の着服事件の傾向と原因、

お金を使う人と管理する人が一緒になっているため
我が校でも公費として賄うべきお金がPTAから支出され
不正執行になっている可能性がある…

といったお話をしてきました。

「保護者の目」で見ると気づきにくいポイントですが
「教育委員会のきもち」「先生のきもち」で見ると
違ったものが見えてきます…


*******************************


  私が問題があるんじゃないか?
     と思っているのは、課外クラブ援助費 の内訳です。

▼25年度総会資料
総会資料4
▼26年度総会資料
総会資料3
※いづれも、支出・残高は省いています。

課外クラブ(=部活)は小学4年生以上で
希望する子だけが入れる公式の運動クラブで
吹田市が独自に取り組んでいる活動です。

昨年、初めてPTAの会計資料をまじめに見た時に

「児童全体に還元するものではなく
 一部の生徒にだけ還元されるようなお金の使い方
 PTAの目的に反するのではないか?

 多くの保護者はPTA活動に無関心なので(総会出席3%)
 気がついていないと思うが
 部活に入る生徒から部費を徴収していないのに
 部活をしていない家庭から集めたお金が 
 部活に使われていることになる


という質問をしました。

その時、PTA会長からはこんな説明をうけました。

● 他校に調査をしたところ、公費だけでやっている学校もあり
  PTAから支出している学校もあった。


● おかしいと思うが、校長に資金を引き上げたらどうなるか?
  と相談したら「子供達が困ることになる」という理由で
  引き止められた。

● 別基金を作るなどして、段階的に減らしていく必要があると思う。


ただ、段階的に減らしていくといっても
会長は毎年変わるので、保護者へ説明して周知しなければ
実行されないのではないか?

とお話ししましたが、
その点については、保護者に説明されることもなく
ハッキリした回答がないままです。

公費だけでやっている学校がある一方で
「子供達が困ることになる」という 
校長先生の理由もよくわかりませんが
この場は、これ以上追求しませんでした。

(このあと総会は傍聴拒否と言われましたしね!)



で!
この時は、自分の学校の枠の中だけで
考えていたので気がつかなかったのですが
もう少し視野を広げて会計資料を見てみたら

同じ市内に住んでいながら 
入学する学校によって
公式クラブに参加するための
お金の出どころが違う


という現象がおこっていることに気がつきました。


公式大会の大会参加費や、チーム登録料を
保護者が自費負担(または公費の中から学校が負担)している学校と、
PTA会費から捻出している学校がある…という状態は
市役所としてはどうなんでしょうか? まずくはないですか?


ユニフォーム代(使い回し)も毎年、計上されていますが
小学校の部活なのに、各学校の体操服じゃダメなんでしょうかね(笑)

PTA会費から支出するというのは違和感があります。


  う~む…

 個人的には、部活をやってるお友達が
    生き生きと活動していることが
    部活をやっていないお友達にもよい影響を与えると思し、
    こんなことで 学校を責める気持ちはありません。
  
    でも、「PTAが義務だ」という誤解をとくためには
    一括徴収をどうしてもやめていただきたいので

    一括徴収の弊害として、
    おかしな使徒にチェックがかからない現状
    をお伝えしたまでです。 


=================================

ここで話の途中ですが、

2人のブログ読者の方より
学校がPTAの会計事務を行うこと自体は問題ないらしいよ~♪ 
というお話を聞いたので、ご紹介します (^-^)/ Thanks!


1) 学校徴収金と学校関係団体(PTAなど)会計の関係

    和歌山県がわかりやすい資料を出されていたので
    ↓リンクしておきますね♪

    学校徴収金の使徒について   by 和歌山県 

    和歌山県の資料によると、学校徴収金というのは、
    学校預かり金会計(公費)と学校関係団体会計(PTAなど)で構成されるらしい。
    「給食費」が学校徴収金に入っていないのはエライですね! ←訂正(書いてた)

    厳密には、「給食費」は給食法によって公共料金とは別扱いになっているらしいです。
    (参照)⇒http://www.city.honjo.lg.jp/shisei/shicho/tegami/iken_kaitou/kyouiku/h19nen/1375347177837.html
    
    ただ、ここで勘違いしちゃいけないのが
 
    ○ 学校は学校関係団体の会計を含めてもよい。
    × 学校は学校関係団体の会計をしなければならない。 

    これを頭に入れて、資料を見てみましょう。

    和歌山県の資料によれば、
    「PTAから支援を受けることが可能と考えられる経費」の一覧に
    『公式大会などの通常活動を除き』 という一文があります。

    『外部コーチ(講師)』に対しては引率旅費・謝金を認めていますが
    教師に対しての記述はないので、不明です。
    私の学校では、平成25年度の内訳に「コーチ(教師)交通費」がありましたが
    私が指摘したからか? 平成26年度の内訳には書かれていません。
    (先生が、自費で引率してるとしたら、それはまた別問題の大問題ですが!)

    また、「私費負担を求めるもの」として
    個人の私物になるものについては、私費負担と位置づけています。
    (本当は卒業式の筒も ここに入る気がする…)

    ただ、いろいろ検索していると 政令指定都市であっても
    学校徴収金における「学校関係団体会計」のあり方について
    きちんと決まっていなかったり、検討中のところもありました。

    お金の取り扱いがあいまいなのは、
    よくないと思うのできちんと決めてほしいですね。

    というか、やはり
    学校がPTAなどの教育関係団体の会計を、
    一括徴収して管理するのはやめてほしいです!


    PTA本部の会計役員さんも、何も知らずに
    「先生の言うとおりにしておけば大丈夫よね♪」ぐらいの気持ちで
    お金を動かされていると思うので、会計役員を責める気にはなりません。

    お金の使い道を きちんと判断できていない学校が悪いのですが
    これを是正しようとおもったら
 【改善案】 
  ●学校とPTAが、会計上 独立した関係になること
  ●双方で、チェック機能がかかるように
   「学校徴収金の使徒について」の内容は
   年度当初にPTA本部 会計役員を集めて、市から説明会する

   ※以前記事にしましたが、高槻市ではPTA推薦委員を集めて
   個人情報の取り扱いや、勧誘活動についての勉強会を市がやってるようですし!
   よその学校の友達と話して初めてわかるPTAのヘンテコ具合


2) 職務に専念する義務の特例に関する規則

    これは、昭和26年大阪市人事委員会規則第6号第2条第1項第5号
    に定められているものらしく、「職務免除の手続き」を行えば許すというもの。
    大阪市が定めているものなので、他市にはないのかなぁ?! 

    こんな古い規則が持ち出されることになったのは
    昨年3月に発覚した、教職員によるPTA会計着服事件がおこったからでした。
                     ↓    ↓    ↓
     大阪市公正職務委員会からの勧告
    学校におけるPTA会計不正取得について 
 
 
 ←クリック

    そもそも、昭和26年という時代背景を考えてみてください。
  
    世の中に「計算機」が発明されたのが昭和39年、
    電卓という形で世間に普及したのは
    昭和50年代に入ってからのことです。

    昭和26年当時であれば、そろばんを使って
    きちんと会計計算をできる人は少なかったでしょう。

    そのような背景があってこそ、
    学校が、学校関係団体の会計を担う
    意味があったのだと思いますが、
    いまや、計算機のない家庭はありません。

    学校が、保護者団体に会計を任せられないと思っているなら
    それは大きな勘違いです。

    
    ちょっと話が横道にそれましたが、
    リンク先の大阪市のHPの下のほうに
    「改善措置にかかる報告について」というPDFがあります。
    興味深い一文があったので、抜粋します。

    *********************************
      現在、学校の教職員が会計事務を行っている団体は、
      学校教育活動を遂行するために必要な活動を行ったり、
      学校教育と密接に関連したりしているが、
      その取扱いについて、文部科学省から明確な方針が示されていない。
      今後、文部科学省から方針が出された場合はその方針に従って、
      一層の適正化に努めてまいりたい。
   
      ※平成25年3月21日 大阪公正職務審査委員会発行 
       「改善勧告にかかる報告について」より抜粋
    *********************************


    文科省しっかり~ヽ(`Д´)ノ


今日は読んでるうちに、何の話だったっけ?
とわからなくなってしまった方も多いと思いますが

要するに

学校が、PTA会費を一括引落しで管理するのは、
PTAのためにも学校のためにもよくないから
やめてください! ということです (^-^)/



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「新入生入学説明会案内郵送料」はPTA会費から?!

こんにちは♪
管理人のガーラです(^-^)/


前々回の続きです。
場面は教育委員会。

今日、書くことは まだ結論が出ていない話なので
私の指摘が間違っているかもしれません。

はっきり結論の出ていないことを書くのはどうか…
とも思いましたが、新学期を前にして

「PTA会費と給食費の一括引き落としはおかしい!」 

と思っていらっしゃる皆様が
教育委員会へ問い合わせる材料になるのでは?
と思ったので、書くことにします。

私の指摘が間違っているかもしれない!
という目で読んでいただいて、
間違っていたら遠慮なく突っ込んでくださいね (^-^)/
お金2
「PTA会費を給食費と一緒に引き落とすのは
 保護者の事務軽減が目的であり
 特に問題なさそうだ…」


と思っている様子の教育委員会。

そこで、私はお土産として持ってきた
PTAの会計報告
K課長代理  とM氏  の前に差し出しました。



 この「教職員部」のところを見てください。

  総会資料2
  ※2月総会の中間報告なので支出・残高は伏せています。

  教職員部といっても、運営委員会に出てくるのは
  校長先生と、教頭先生だけなんですけど  
 
  まず、大前提として
 
  「お金を使う人と、管理する人が同じ」
  というのはおかしいと思うんですよ。

  市役所でもそうだと思いますが
  会計は独立していて、お金を使う部門とは別れているでしょう?

 ちょっと待ってください。

  私のイメージでは、会費を一括徴収しても
  学校で使う金と、PTAで使うお金は別々に管理されている
  イメージなんですが、違うということですか?


 たぶん違うと思うんです。
    
  データ上では別れているかもしれませんが
  実際にお金の出し入れをしているのは
  教頭先生か、事務の先生だと思います。
  だって、PTAは口座を持っていませんから。

  各委員から領収書をもらい受けて、
  実際にお金を保護者に手渡すのは
  PTAの会計役員の仕事ですが
  いつも会計の方はお金が必要な時に

  「教頭先生、金庫お願いしま~す」
 
  と言われてました。

  文科省が発表している
  PTA会費の着服事案の件数を見て
  調べてみたのですが、

  (前記事の内容をお伝え ⇒ 教職員のPTA会費着服について

  
  2団体のお金を1口座で管理するというやり方は
 不正の温床になりやすいと思うんです。


  もし、大金を目の前にして、
  着服しないという強い意思があるかどうか
  それが校長先生になる前の「踏み絵」として、
  教頭先生を試されているのなら
  あまりにひどい昇級試験です。
  
  不正が起こらないように、
 未然に手を打つことが必要 
ではないでしょうか。
  
   全国に先駆けて先手を打って、
  教職員が不正に手を染めるのを防げば
  教育委員会のお手柄だと思いますよ♪ (^-^)/



  う~む


 ちなみに、この「教職員部」のお金の使い道を見てください。
   「新入生入学説明会案内郵送料」とありますが、
   これはPTA会費から支出するものではなくて
   公費から支出すべきものではありませんか?

 新・入・生・入・学・説・明・会・案・内・郵・送・料
   (一文字づつ、しっかり読むこと2回)

 私は、公費から支出すべきじゃないかと思うんですが
   こういうことが起こってしまうのも、
   「お金を使う人と、管理する人が同じ」だからだと思うのです。

   例えば、一般会員はPTAの仕事に必要なものを買ったら
   領収書を会計の方に渡して適正な支出かどうかチェックをうけます。

   実際、私もPTA時代に、
   お金を払っていただけないことがありました。
  
  ====================================
   「茶話会の費目なので、欠席者分のお菓子はお支払いできない」
   「広報誌の見本を役所に届けるのに、
    往復の電車代は払うが郵送料は払えない」

   「市民大会のさくらになるのに、電車代は払うがバス代は払えない」

   なんだかなぁ~な理由ばっかし ( ̄▽ ̄;)
  ====================================

   でも、教職員部の場合、
   お金を自由に口座から出せるので
   会計担当者に使い道のお伺いを立てることもなく
   こんな ヘンテコな使い方になっているのでは?
   と思うのです。


 あの…でも、この会計報告
    承認されているものなんですよね。

    通常は、会計監査のあとに 
    承認されると思うのですが…

 そうですね。
    総会はすでに終わっていますから、
    承認されたものになります。

    でも、会計監査は本部役員の1人がやっていますから。
    一緒に活動している身内なんです。
    監査なんて、ないも同然です。

    それに、今、問題としているのは
    PTAが承認したかどうかではなくて

    「新入生入学説明会案内郵送料」が
    公費から支払われるべきものかどうか?
 


    ということです。

 …う~ん、確かに、
     「新入生入学説明会案内郵送料」は
     学校が主となって行なうべき業務です。


 ですよね?! 
   
    過去の事例で、学校の校舎の改築費や、
    居残り学習の講習代金を
    PTA会計から教師に支払っていたことが
    問題になっていたと思いますが

    学校は、公費でまかなうべき項目を
    外部からもらっちゃいけないんですよね?
    これ、不正執行にあたりませんか?

    今回のの項目が、不正執行にあたるかどうか
    そのへんはわかりませんが、
    私が言いたいのは、

   「お金を使う人と、お金を管理する人を分けて
    チェック機能を持たせるべきだ」


   ということ。つまり、

   PTA会計を独立させて
  学校が給食費と一緒に一括徴収するのを
  やめたほうが良い 
ということなんです。

 う~む…

 会計担当の保護者は、少し仕事が増えるかもしれませんが
    高槻市の小学校でも出来ているし、
    うちの小学校と同規模の 岡山西小でも出来ています。
   
    近いところでいえば、同じ小学校内にある
    学童保育の保護者会も独立会計です。

    初めてやることならば難しいかもしれませんが
    成功事例がたくさんあります。
    学校がPTA会費を一括徴収するのをやめれば
    「PTAは義務だ」という誤解もときやすくなります。


 う~む…


  問題はまだあります。

  (え?! まだあるの?)


           長くなるので、続きはまた今度 (^-^)/


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