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ガーラ

Author:ガーラ
3人の子供の親です。欠席クジびきで実行委員長になり、1年間めいっぱいがんばった結果…小学校PTA退会、中学校PTA非加入の道を選びました。私の体験が皆様のお役にたてばと思い、ブログに書くことにしました。
PTAの大人たちのやりとりを子供達が見たときに、悲しい気持ちにならないように、「PTAの理念」にそった健全な団体となることを願っています。
5年の非会員を経て2017年再加入。
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「子供たちに残したいと思えるPTA」
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PTA問題の捉えかた次第で全く異なるPTAに

こんにちは (^-^)/
管理人のガーラです。


PTA本部の方にお声かけいただいて
年末の夜に、PTA室でお話をしました。


最初に、
「どんなPTAにしたいと思われてますか?」
と聞いてみました。


え? いきなりそんな質問?
と、少しとまどいながら
本部の方から返ってきた言葉はこうでした。


●PTAに関わることで誰も嫌な思いをしないPTA

●多くの保護者が子供や学校に目をむけてほしい。
 そのきっかけを提供するPTAでありたい

●そのためには委員会制をやめてボランティア化するしか
 ないと思っているが、進め方やどこまでやるかで迷っている。



あぁ~よかった。この人たちは、
私が思っている健全なPTAと
同じ方向をむいている。

もし、ここで、本部の人たちから
「訴訟が起きないようにしたい」とか
「仕事をスリム化して全員参加できるようにしたい」とか
そういう言葉が帰ってきたら、
この日の話し合いは決裂したかもしれません。

FACE083.jpg



メディアや、ネット上でPTA問題が
たくさん取り上げられるようになり、
現状を変えようとするPTAも増えてきました。

しかし、当然のことながら

PTAの問題の捉え方によって
改善したはずのPTAの先に
見えてくる景色はまったく違います。



たとえば…

■ケース1:訴訟は避けたい
⇒加入申込書だけ配布


改善動機の1番が「訴訟は避けたい」の場合、
案外すぐに加入申込書が配布されます。

「入学とともに自動入会」から比べれば、大前進!
のように思えます。

ところが、「PTAは任意の団体」ということについて
理解が浅いと、とんでもないことが!
場合によっては、加入申込書がなかった時より
ひどいことが起こるのです。


=================【勘違いの実例】==================

●形式的に書面を交わしておくことが大事なんだよね。
 先生たちにも全員出してもらうことにしました。

 全員加入であることは変わりなし! 
 入学式で役員決めするよ。加入申込書は後日
 全員、担任に出してねぇ~

●加入申込書を出さなかった家庭に対して、
 入学式でPTAから新一年生に渡したコサージュ、
 お祝い文房具等の実費を請求


●加入申込書を集めることで、非加入者が浮き彫りに。
 加入しない人を校長室に呼んで、加入説得。

以下、非会員の子供は行事に参加できないなど
ブラック体質の改善は一切なし。

=================================================

FACE076.jpg



■ケース2:不満解消Ⅰ型 
⇒スリム化して全員参加を!


PTAの仕事の負担が大きい、
ワーママと専業主婦の不平等など、
保護者アンケートから見えてくる
不満解消を目指した結果、でてくるのが
「PTA業務のスリム化」

スリム化することは悪いことではないですが
スリム化の前提が
「全員参加できるように」と
なっていることが多い。


何度もいいますが、子供を生んだ以上
私たちは「人の親」という使命は
一生背負わなければいけませんが
「親=PTA」ではない。

PTAは「任意の団体」なのだから、
学校や子供の教育に興味があって
貢献したい、学びたいと思う人が自分の意志で
手をあげて加入するものだ。

=================【勘違いの実例】==================

こんなに業務をスリム化したのに
 参加しないなんて非常識!
 という誤解。

●スリム化したものの、役員くじ引きはそのまま。
 得意・不得意にかかわらず、くじ引きに当たった仕事を
 押し付けられる。(業務の多少によらず苦痛)

●スリム化しすぎて、なんのために
  この業務が存在するのかわからない。
 (子供や学校のためという目的がぬけて
  会員の不満解消に特化)

=================================================

PTAが好きで、楽しんでやっている人の集まりなら
仕事が少しづつブラッシュアップして
「こんなこともしたいね!」「あんなこともやってみる?」
という提案で、仕事が前より忙しくなることもあでしょう。

全員参加を前提にしたスリム化は、
PTAという組織を残すことが目的化して
ますます、魅力のない、つまらないものに
なるような気がします。 

FACE079.jpg


■ケース3:不満解消Ⅱ型 
⇒活動を削減、会費のみ徴収の後援会に


これも保護者アンケートの結果から
不満解消に走った結果ですが、
委員会の廃止等、活動そのものを縮小し、
会費のみ全員からもらうというもの。


一見すると、一般の保護者は
強制的にくじ引きで仕事を割り当てられることから
開放されてハッピーに思えます。

会費も全員徴収とはいえ、少額。

しかし、よく考えてほしい。

これはもはや、
PTAではなく後援会!

=================【勘違いの実例】==================

●活動には参加しなくていいですよ。
 でも、会費は全員はらってくださいね。
 (加入意思の確認が行われないため、
  会費を払わない人は滞納者扱い)

●会員が活動に参加することが少ないため
 本部がサロン化し、運営が不透明になりがち。
 詳しい説明が会員に対して行われない。 

●「任意」の考え方がないため、 
  PTA主催行事は生徒全員参加。学校と同化。
 (本来は任意団体なので、生徒に参加意思を
  確認する必要あるが、授業のように全員参加)


================================================

後援会は学校のファンクラブのようなものだから
基本的に学校に対して問題提起したりしないし
お金を集めることが主目的で、
学校にとってはとても都合のよい存在。

一部のファンである中心メンバーが
サロン的に本部運営していけばトラブルも少ない。

もちろん、その学校の保護者が
「PTAをやめて後援会に変えましょう!」
という総意なら、意見をはさむ余地はない。


でも、日本のPTAは、
戦前の後援会体質の父兄会から脱却して
民主主義を広めるために導入されたはず。
なんだか、70年の流れに逆行してないか?



これが公立の小中学校のスタンダードになる
動きがあるならば言いたい。

「ちょっと待った!」


不満解消Ⅰ型、Ⅱ型は、どちらも
なんとかしたいと思って
保護者アンケートをとった結果の動き。

保護者アンケートをとるのは素晴らしい動きだし
PTAを変えていく上で、必要不可欠です。

ただ、

PTAってなんだろう?
ボランティアってなんだろう?


という根っこの理解が浅いとおかしなことになってしまいます。

やっぱり、ここの理解を深めることは大事。

いろんなPTA、いろんな改善があっていい。
でも、その改善がPTAの理念にかなっているか?
それをよく考えて。

特に改善PTAの記事をとりあげるメディアの方々は

「ポイント制を称賛した失敗」を反省して

改善の背景にある考えを
よく取材してから拡散してほしい。


FALY58.jpg

私は、いや…私たちが理想に思うPTAは
保護者がさまざまな形で学校や子供に関わることで
学校環境をよくしていくきっかけを作る存在。


活動への参加は、本人の意思が最優先されるのと同じく
他者の意思、それが参加しないという意思であっても
尊重しなければいけない。

だから、状況が許さない方、賛同できない方に
活動参加は強要しない。
だけど、積極的に「一緒にやりませんか♪」と
お誘いはする。

お願いじゃなくて、お誘い!
↑ここ大事。

それを実現するためには、原点に戻って
活動ごとのボランティア募集にするのが一番だ。
出来る人が、出来る時に、できることに
自分の意思で参加するスタイル。


PTAという組織を維持することが目的ではないので
もし、保護者の総意が「くたばれPTA!」となったなら
くたばるしかない。
(この覚悟は必要です)



ということで、

本部の方と思いを共有できた年末の夜でした\(^o^)/

このあと、どんな行動に出たかは
また、おいおい~。


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